保育・教育の理念

保育園・教育の理念

コンセプトムービー

 

生きる力をつける

生きる力をつける

赤ちゃんの頭脳は3歳で80%が出来上がると言われています。
この3歳までの時期が最も大切な時期といえます。
3歳までの頭脳の急成長時期に頭と心と体に

生きる力をつける

今と昔の違い

【昔】

大家族の中・たくさんの兄弟姉妹
共同生活だった

年下の子をかばったり、年上の子を
尊敬したり、という意識が
自然に芽生えてくる

共 有

知恵を働かせ、
何かに立ち向かっていく
様々な経験ができる

自分で考える

【今】

「0歳児クラス」というように
年齢別にクラスが分かれている

子どもたちに
「年齢が違う子=同じではない」
という意識を植え付けている

『人間を分ける』

群れ意識・仲間意識を助長し、
自分と違う存在を排除する、
という気持ちが芽生えてしまう

『自分さえ良ければ』

日本で育ち日本語だけの環境で育つと、それ以外の音はすべて消えてしまいます。
ところが日本語と英語の2つの環境で育つと、両方しゃべれる(バイリンガル)子供に育つのです。
これはどの子もみんな同じです。小さい時から「英語にふれる環境作り」これが大切なのです。
園内では外国人が多いため普通の保育環境で4ヵ語を覚える事ができます。

三歳からのお勉強にはいろんな生活の用途を自分で自分の事が出来るようにしています。
自分の身を守る事をしながら人間力を育ちます。

遊びの中から好奇心を引き出し自然に知識を身に付ける

遊びの中から好奇心を引き出し自然に知識をみにつける

 

ここみ保育園保育理念

保育理念

一、健康、安全など生活に必要な基礎的な習慣を養い、生命保持及び情緒の安定を図る。

一、人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てると共に自主・協調の態度を養い道徳性の芽生えを培う。

一、保育生活の中で、様々な体験を通し豊かな感性を育て、創造力・思考力の芽生えを培う。

一、異なる文化を持つ様々な環境に刺激されることで、国際的なコミュニケーション能力が育つ。

特色

知育(頭の良い子)、徳育(心のやさしい子)、体育(体の丈夫な子)のバランスのとれた保育 

​子ども達の興味・関心を惹くような指導に配慮した上で、設定保育内にお勉強の時間・運動の時間・集団あそびの時間を設けています。

混合自由保育

年長者が年少者を庇護し、その姿を見る年少者が年長者に憧れを持てるような生活やあそびを通して、相手を思う心を育みます。

安全保育(安全保険制度)

保育中、通・降園途中の万一の事故の場合でも迅速な対応をし、安心してお預けすることができます。

幅広い保育体制

社会にて活躍する保護者様方が安心して預けられる保育所であることを目指し、大切なお子様の未来のために職員一同尽力を注ぐ保育姿勢を整えています。子育てで気になること、知りたいこと、お尋ね下さい。

 

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